契約している角川読み放題やばすぎるでしょ。
— D@なろう&将棋アカ (@d_narou) 2020年12月28日
なにこの最強のラインナップ・・・
これは読みたいよな
D読みますw pic.twitter.com/U4T4i8oMgT
ということで、角川読み放題に追加されていたので、読んでみました!!
価格:631円 |
こちらです!
『僕は友達が少ない』の作者さんがおくるドタバタ劇ですね。
いや~登場人物を増やすと話をまとめるのが難しいんですが、さすがです!!
このテンポ感でめちゃくちゃうまくまとめていますよ。
作者さんの引き出しの多さも魅力ですね。
妹狂のラノベ作家が主人公で、同業のクレイジーな人やぶっ飛んでいる関係者と織りなすドタバタがほんとうにおもしろいです。
【中古】僕は友達が少ない <全11巻セット> / 平坂読(ライトノベルセット) 価格:1,330円 |
前作も最高のテンポでしたよね~アニメ大好きでした。
正月休みに一気に読みます!!
価格:29,406円 |
あらすじ
“はがない”の平坂読が放つ衝撃作!!
「アマゾンレビューは貴様の日記帳ではない!」
荒ぶる小説家・羽島伊月は、未だ見ぬ究極の妹を創造すべく日夜奮闘する現代のピグマリオンである。彼の周りには、作家やイラストレーターや編集者や税理士など個性的な人々が集まっている。愛も才能もヘビー級、残念系美少女のハイエンド・可児那由多。恋に悩み友情に悩み夢に悩む青春三冠王・白川京。闘志を秘めたイケメン王子、不破春斗。人生ナメてる系天才イラストレーター・ぷりけつ。頼れるけど頼りたくない鬼畜税金セーバー・大野アシュリー。闇を抱えた編集者・土岐健次郎――。
それぞれ迷いや悩みを抱えながらも、ゲームをやったり旅行に行ったりTRPGをやったり、たまには仕事をしたりと、賑やかで楽しい日常を繰り広げる伊月たち。そんな彼らを温かく見守る完璧超人の弟・千尋には、ある重大な秘密があって――。
各界から絶賛の声多数(本当)! 『僕は友達が少ない』の平坂読が放つ、日常ラブコメの到達点にしてライトノベル界の現実を赤裸々に晒す衝撃作。言葉の鋭刃が今、世界と担当編集の胃に穴を穿つ――!!!!妹さえいればいい。 - ライトノベル(ラノベ) 平坂読/カントク(ガガガ文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -より引用