「王になった男」 テレビ東京・韓流プレミアム
毎週月曜から金曜 8:15-9:11 全24話(日本語字幕付・二か国語放送)
youtu.be U-NEXT予告版より
第8話の感想・レビューです。
第8話のあらすじは公式HPのこちらから↓
ハソンと王妃が書庫にて前回の続き。おおおっ!今日は初っ端から、ハソンと王妃が……もうぉ。もう少しだったのに……チョ内官が邪魔を……( ゚Д゚)!!なんてタイミングでやってくるんだ!(笑)王妃付きの女官が「王妃様、お顔がクチナシで染めたように真っ赤でございます」……だって(・∀・)ニヤニヤ。みんなニヤニヤの幸せの時間だったのに……。
貢納制に苦しむ農民を救うため、米で納税するようにする大同法(デドンボプ)の再施行をめぐって朝廷内が慌ただしくなってきます。貢納制をめぐる私利私欲を充たす左議政の利権がからんでますからね……。
いつものように煎じ薬を持ってくる王妃は、うとうと?!していた(寝たふりしたのかな?!)ハソンに……(≧▽≦)キャーーーーーーーーーーーーーー。えええーーー急な展開過ぎませんか!!びっくりするハソンは、しゃっくりが止まらなくなります(笑)王妃「おやつれになりましたね、一晩中しゃっくりをなされていたのですか」って(笑)
ハソンも王妃にどんどん惹かれていっています。でも、王妃は自分を王イ・ホンと錯覚しているのかと考えるととても複雑な様子……。
大同法の再施行には計算能力にたけた官奴チュ・ホゴルの力が必要となるのですが、左議政の息子が刺客を送り……死んじゃったの??そんなわけないよね。都承旨とともにいいところでやってくる。うぉぉーすごく展開してきた。
でも次回、ハソンの妹ダルレがまた心配なことになりそうな予感……。