「王になった男」 テレビ東京・韓流プレミアム
毎週月曜から金曜 8:15-9:11 全24話(日本語字幕付・二か国語放送)
『王になった男』11/5(木)独占配信スタート 予告編 U-NEXT予告版より
第13話の感想・レビューです。
第13話のあらすじは公式HPのこちらから↓
ハソンと王妃は、書庫で密会中。今日も熱々なお二人。もう隠れも、避けもしない、王妃だけを見ていると……。今日は朝からごちそうさまでした(笑)
(元?)左議政は、道化師のなかに王様にそっくりな男がいるという話が気になっています。そして、晋平君を王座にと画策し、晋平君に接近中。ハソン、くれぐれも注意を!!
王イ・ホンは、都承旨の手により祀られます。
そんななか道化師ハソンが王のふりとしているという張り紙が町中に……。宮中にも噂が広がります。官僚たちは道化師を捕らえるよう裁可せよとハソンに迫ります。都承旨が助けに入ります。逆心をいだき反乱を企む者たちを捕らえよと。
大妃は、ハソンと王妃をお茶会に誘います。大妃は突然、王様は男前ですね、こんな男前がもう一人いるとはと。やっぱり噂はもう知っているのね。そして、晋平君とまた企んでいます。もういい加減にしてー。
噂の出どころは晋平君&元左議政なの??この二人は賄賂を使って地方官の将軍たちを買収しようとしています。
ハソンと見つめ合う王妃。もう今日はこれ多いなー(笑)
元左議政は、妓楼に道化師がいたという話を聞き、妓女ウンシムを屋敷に連行します。都承旨、飛んでやってきます。見当違いなことをすれば命を落とすことになると元左議政に警告する都承旨。
いやーこれは嫌な予感がしてきました。でも、武官ムヨルが戻ってきてくれました。というか、張り紙をみて、晋平君、元左議政を見張っていたと…。いい仕事してる!!
これから当分はヒヤヒヤしそうだ。