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【感想・レビュー】韓流プレミアム 王になった男 第11話

「王になった男」 テレビ東京・韓流プレミアム

毎週月曜から金曜 8:15-9:11 全24話(日本語字幕付・二か国語放送)


『王になった男』11/5(木)独占配信スタート 予告編 U-NEXT予告版より

第11話の感想・レビューです。

第11話のあらすじは公式HPのこちらから↓

www.tv-tokyo.co.jp

王宮に戻った王・ホンは、これまでのように暴れ回っています。左議政にこれまで通り政務の全権を任せる、大同法の施行を中止するなどなど、ハソンがしたことすべてが気に入らず、わざと否定するかのような振る舞いです。王妃に対してもひどい扱いで…。「好きな人をいじめるタイプ~」の度が過ぎます。不義を働いた王妃を廃妃して毒薬を下賜するとか言っているし、本当に不義をしているのは誰ですか!!(-_-メ)困ったものです(´・ω・`)

 

かたや山奥の穴の中に突き落とされたハソン。王命によりハソンの死を確認し首を取るように命じられた武官。ハソンはなんとか生きてた!!(まあ、ハソンここで死んでしまったらもう物語は終わりになってしまいますもんねー)。そして、ハソンに遠くへ逃げろと……武官さんはやっぱりいい人だった!

 

大切な人が王宮にいるから、大切な人を守りたいからと王宮に戻るハソン。やっぱりハソンは素敵です。なんで死ぬとわかっていて戻ってきたのかという都承旨。ハソンは大切な人を守る力が欲しいと……。何があっても今度は私がお前を守るという都承旨。完全なバディになった2人、これからどんどんいい仕事をしてほしい。

 

あれ、王イ・ホンはどうなった???といいますと、また王宮で倒れられました。今がチャーンス!!都承旨は、再び王を王宮の外へ出し、幽閉?!みたいにしてしまいます。ハソンが再び玉座へーーーーー。

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