電脳の買収相手であるスパイラルとのアドバイザー契約を正式に結び、親会社・東京中央銀行と全面戦争へと突入した半沢(堺雅人)。銀行の卑劣な買収計画からスパイラルを守ることには成功したが、依然ピンチであることに変わりはなかった。そこで半沢が次の手として瀬名(尾上松也)に提案したのは、なんと「逆買収」だった。
公式サイトさま(https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/)から引用
感想
いや~最初は剣道がはじまってビックリしましたね。
逆買収のカウンターから光が見えた瞬間に国の査察ですか。黒崎さん怖いな~
自分もこういう調査や監査にはトラウマがありますね~別にやましいことがないのに、こういうのを受ける時は胃が痛くなるものです(笑)
さすがに半沢みたいな隠蔽しちゃダメですけどねww
あれはやりすぎですよ(笑)フィクションなので、こういうワクワク感は嫌いじゃないんですけどw
処世術的には、ミスはしっかり謝った方が傷は浅くなるんですよね。ごまかしたほうが後々のところで大きい傷を負うことが多い気がします。
副頭取も手段を択ばずに勝ちに来ている感がありますね。
大和田の策略もわかってきてすごい楽しみだーーー