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『独ソ戦史』&『中東戦争全史』一口感想!

独ソ戦史を読んでいると、やっぱり補給だなと思います。
 

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ドイツの列車規格とソ連の規格が合わないために防寒装備を前線に送ることができなくなって攻勢が停滞。
そして、逆転の目が生まれてしまう。
 
同じ作者の『中東戦争全史』を読んでも開戦時の奇襲はとても有効だと思う。
しかし、どうしても攻勢限界や精鋭部隊の消耗で奇襲側が頓挫してしまう。
 

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歴史的な公式みたいなものがでてきます。
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