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第９話
#whitealbum2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
ということで第９話。
かずさが、限界でふたりから遠ざかってしまう。
確かに残酷な仕打ちだよな。
ピアノは代償行為なのかな。
BGMを聞くと胸がえぐられる。また、ホワイトアルバムの季節が・・・（もう遅い）
雪菜のセリフとか神だよな。どうしてこれが成立するんだ。
#whitealbum2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
雪菜の誕生日か・・・
もうみんなが痛々しい。
どうしてこんなにすれ違ってるんだよ・・・
恋人つなぎなんだけど、後ろが夕焼け。夜の暗示。
丸戸先生は冴えカノもそうだけど、恋人つなぎにたくさんの意味を込めてくるのがにくい。
＼(^o^)／
#whitealbum2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
丸戸作品。ヒロインが家族旅行をすっぽかす率が高いｗ
そう考えると結構、重いヒロインを描くのが本当にうまいと思います。
この幸せの絶頂にいるのに、どうしてその向こう側に行ってしまうのか（哲学）
ああ、もう時計の針は戻らない。
第１０話
#WHITEALBUM2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
そして、運命の１０話。
いや、やばい。トラウマで胃が痛い。
成田空港と誕生日に一人残される雪菜。
春希の向ける独占欲が、倫也がエリリに向けるそれに似ている。言い合いとかも影響を垣間見れて好き。
ここでエピソード０に戻るのが逆にメンタルにくるｗ
#WHITEALBUM2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
有名人が、自分を特別扱いしない人に惹かれるってどんな感じなんだろう？
創作の鉄板だけど、なかなか体験できないんですよね。
物語が始まる前に、ふたりとも始まっているんだよな。
第１１話
#WHITEALBUM2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
第１１話へ。いよいよラストに近づく。
もう、物語が始まる前にお互いに心が通じちゃってるんだよなーーーーー
物語前の段階だと、朝とか昼の描写が多い。
もう、こっちが正解だというのがひしひし伝わる。
雪菜は夜なのに。
なんでここですなおになれない
#WHITEALBUM2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
ふたりのストレートな気持ちが伝われば伝わるほど、視聴者のメンタルにダイレクトアタックされる。
ホントにどちらかに、もう少し自己肯定感か勇気があれば、ルートは変わっていたんだよ( ；∀；)
眠っている時のキスシーン尊い。
やっぱり恋愛ものってどれだけキスをうまく書けるか
#WHITEALBUM2
— D＠なろう&将棋アカ (@d_narou) 2021年2月9日
この別視点で、メンタルダメージを与えてくる手法はずるい。でも、いい。
本当に丁寧に心理描写があって
でも、かずさに共感できる人多いんですよね。この不器用さが。
ここまで丁寧に描写されたら、どっちも選べないよ。
よし、今日はこれくらいにしよう。ダメージが厳しい
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