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【2020年夏アニメ感想】『彼女、お借りします』~レンタル彼女からはじまるラブコメ!?~

PV&あらすじ

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【INTRODUCTION】 「週刊少年マガジン」で好評連載中、宮島礼吏による累計400万部突破の人気ラブコメが、ついに待望のアニメ化! 20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。 「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」 やけっぱちになった和也は、“ある方法”を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、 「君が和也君、だよね?」 さらさらの黒髪を耳にかけながら、和也の顔を伺う美少女、水原千鶴は微笑みかけた──。

公式サイト様https://kanokari-official.com/story/ より引用

第1話感想

いや~、今期のラブコメ難民の救済候補No.1でしたが、期待通りおもしろかったです。

第1話を全部見て、既刊を全部大人買いしちゃいましたww

レンタル彼女から始まるボーイミーツガール。

主人公は周囲にうそを重ねていき、もうどこにも戻れないw

彼女は、主人公との運命的な偶然によって、レンタルのはずなのに、ドンドン仲が深まってしまう。

王道のラブコメですが、舞台を変えるだけでこうも変わるのか・・・と

私もラブコメ作家の端くれですが、いや~舞台づくりのうまさが光りますね。

これは、今期のラブコメ覇権候補まちがいなし。

第二話かんそうはこちら

D

プロフィール

関東圏の国立大学を卒業し、働く社畜。よく上司とけんかするが、仕事は割とうまくこなしている。社畜の癖に根っからの自由人で、オタク。趣味で同人小説や同人ゲームを作っている。将棋も趣味でアマチュア三段。将棋ラブコメ小説が投稿サイトで累計50万PVを達成したり、将棋研究ブログがその筋の人にはわりと有名だったりする。大学時代は歴史研究に没頭したせいで満洲語やトルコ語がある程度わかる変な特技を持つ。かなりの凝り性。趣味は将棋と読書とゲーム。

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